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パリのマルシェに初出店しました
とてもお世話になっている、お花のお仕事をされているマダムアッシュさんからのご紹介で、
パリのマルシェに初出店させていただきました。
会場は伏見ビル。とてもステキなアンティークビルで、昔ホテルだったという、その場所のエントランスにはステキなお花が。
ステキな年配のマダムがお花の手入れをされていて、ご挨拶すると優しくお話ししてくださり、素敵だなと思っていたらどうやらそのビルのオーナーさんだったもよう。
そんな出来事や人との出逢いをくぐっと心の奥のワクワクにつなげながら、三階の会場までトランクを担ぎ、上がりました。
一歩入ると
会場は、まさにパリの蚤の市。
ステキなお洋服や雑貨、小物、マカロンなど盛りだくさん。
オネテは、紅茶とティーライフにお使いいただきたいグッズをご提案。
オネテの紅茶のパッケージ販売は、これが初めて。
季節限定のボジョレーヌーボーをイメージした紅茶を始め、お客様のご希望をお伺いしながら、ご試飲いただく紅茶を知ってもらうために、美味しい紅茶を淹れるお仕事は、一番好きな至福の時。
フレーバードティーの魅力やフランス紅茶のことを延々と語っておりました。
キーワードは
「楽しむ」こと。その場での一期一会を楽しみ、その場で同じ時間を共有出来ることに感謝する。
ステキなパリの空間の中で、
フレーバードティーの甘い香りが漂う。
まさに、理想とする姿がそこにある。
そんなステキな1日でした。
お越しいただいたみなさん、
ご協力いただいたまなさん、
そして主催の広瀬さん。
ありがとうございました。
