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フランス紅茶とイギリス紅茶

  • 2018年11月30日
  • 読了時間: 2分

私はフランスが好きです。


フランスに行くたびに「このままでいいんだ」という自由な気持ちが弾けます。

フランスの建物や、街並み、

空気感や匂い。そして、日常に聞こえる音や感覚がとても好きです。

自己責任の国だけど、多民族国家ならではのおおらかさかあり、ゆるくて自由な感覚が

あります。これも好きな理由だと思います。


そんなフランスの飲み物文化の主流は

コーヒー。街中のカフェは、日常に根付いてる姿が垣間見えます。


コーヒーに比べると市場は少ないけど、

紅茶も飲まれています。

フランス紅茶といえば、フレーバードティー。

18世紀から香りの文化が栄えてきた

フランスで主流の香りの紅茶です。


茶葉の中に花や実、ハーブなどが入り、

香りづけした紅茶は、まるで芸術品。

ティーブレンダーと呼ばれる、紅茶を熟知した専門職の職人が、イメージの香りを作り上げます。

イギリスは言わずと知れた紅茶の国。

飲み方はミルクティーが主流。ティールームで

紅茶を頼むと必ずミルクがついてきます。

最近は、緑茶ブーム。日本の緑茶も多いようですが、それにもミルクはついてくる。


対してフランスでは、ストレートで楽しみます。イギリスよりも自由な発想で

時と場合により飲むお茶の種類や茶器も自由に。全てが揃っていなくても気にしません。

逆にばらばらがかっこよかったり、、、


私が扱っているフランス人のティーブレンダーに聞いたことがあります。

「フランス式って何だと思いますか?」と。

すると答えは、「好きなお茶を好きな時に好きな人と飲むこと」。

あって無いようなフランス式。

決まりがなくて自由な発想で楽しむのがフランス式。

そんな広がるイメージが私が最もフランスのことを好きな理由かもしれません。


来月のパリでまたティーブレンダーのオリビエさんに会うつもりです。その時フランスのお茶事情を伺えたらいいなと思っています。







 
 
 

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